設立趣意書

ICT技術は、産業・商業分野に留まらず、福祉や生涯学習といった、憲法第25条に謳われている個人の幸福(生存権)を追求する上でも、広く可能性が望め世界的にも普及が進んでおります。

そこで私たちは、地域にICT利活用を進めていく組織として「特定非営利活動法人 ノースウインド」を設立しました。

日本が現在、積極的に推し進めているICTの利活用を講習会やWEBサイト利用を通じて地域に普及させることで、地域活性化に寄与することが活動目的です。

これらの技術やシステムを活用し、地域住民の生活の利便性を向上させ、福祉の増進、またITで起業しようと考える人達をサポートし、さらにセキュリティなどの注意を喚起し、様々な地域コミュニティ、行政とも連携して、地域全体の活性化、町おこしと言った公益増進に貢献してまいりたいと思います。

また、ITだけにとどまらず、海・山を擁した豊富な自然資産、特産物を活かし、観光立県としての地位を向上させ、エコツーリズム推進等に寄与すること。国内のみならず、広く海外にも目を向けて、地域の観光名所、イベント、特産品の紹介や販売サポートのITシステム周辺調査研究にも寄与してまいりたいと考えております。
このような活動を行う上で、資産の保有、様々な契約の際に支障が出ることも予想されるため、法人化が必要ですが、営利を主たる目的とする団体ではないため、会社法人は似つかわしいものではないとの観点から、特定非営利活動法人という形で普及を進めて参ります。